格安フランスツアーやフランス行き航空券の電子メールでのご相談は 東京 : info@fivestar-club.co.jp 大阪 : osa@fivestar-club.co.jp まで。
フランスのONの顔がパリなら、OFFの顔はきっと南仏。OFFとはマイナーなイメージではなく、休暇、すなわちバカンスのイメージである。
まぶしくあふれるような太陽の光、紺碧の海岸線、冬でも暖かい気候。南仏はトロピカルムードが漂う別世界。パリに住む人たちにとっても地中海岸は憧れで、パリではとても貴重な太陽に恵まれた南仏へ羨望を向けるのだ。
古都の残るプロバンスと高級リゾート地コートダジュールに代表される南仏は、イタリアやアラブの影響も感じられるラテン色の濃い地方だ。人々も洗練された中に温かさがあり親切で明るい。
気候に恵まれた南国パラダイスのプロバンス地方は、美しい自然、古代ローマからの古都や遺跡、新鮮な野菜や地中海のシーフードを使ったおいしい料理、と旅の楽しみがいっぱい。
特に歴史遺産の宝庫である、アルル、アビニヨンは見どころが多く、古くから残る町並みも美しい。
アルルは、円形闘技場や古代劇場など古代ローマ遺跡が数多く残る古都。また、画家ゴッホが滞在して創作に打ち込んだ地としても有名で、ゴッホの描いた建物や風景を目にすることができる。
アビニヨンは城壁に囲まれた中世の古都。ローマから一時的にアビニヨンに移された法王庁宮殿やアビニヨン橋など小さな町に歴史的見どころがいっぱい。華やかな雰囲気のある町だ。
憧れの地中海リゾートのコートダジュールは、明るい太陽ときらきら輝く青い海に彩られたバカンス天国。洗練された高級リゾートのニースでのんびり過ごしたり、ゴージャスなカジノやF1レースで世界中のセレブリティを魅了してきた一流リゾートのモナコ公国で贅沢なひとときを過ごしたり。
素朴な家並みと地中海をのぞむ絶景が広がる村や静かで美しい港町など郊外にも気軽に行ける見どころが多い。
またコートダジュールは、多くの画家や芸術家が好んで創作活動に励んだ地方でもあり、美術館めぐりも楽しい。
フランス 南フランスのエズ村<コートダジュール>
ニース
かつては世界中の王侯貴族に愛された高級社交場、今はフランス最大のリゾート、ニース。
街中に特にこれといった見どころはないのだけれど、空も海も町もすべてが明るく美しい。旧市街のカフェでお茶をして、のんびり海岸沿いのプロムナードを散歩しているだけでも楽しいはず。
リゾート気分を満喫する合間には美術館めぐりが楽しい。多くの芸術家に愛されたニースには、シャガール、マティスなど見応えのある美術館が数多くある。
また、ニース近郊には丘の頂に町がちょこんと乗った「鷲の巣村」と呼ばれるこの地方特有の美しい村がいくつかある。
要塞がそのまま保存されていて、迷路のように入り組んだ道と丘の上から眺める地中海のすばらしい景色が楽しめるエズ、中世の雰囲気の残る小さな村で近現代美術を楽しめるサン・ポール、マティスの傑作ロザリオ礼拝堂のあるヴァンスなどの鷲の巣村に足を伸ばしてみよう。
映画祭でおなじみのカンヌや、ピカソ美術館のあるアンディーブなどおしゃれな港町リゾートも魅力的。
フランス モナコモナコ
モナコ公国はバチカン市国に次ぐ世界で2番目に小さい独立国だが、国境審査もなくフランスの一都市のように気軽に行ける。
港にはヨットやクルーザーが並び、その港を見下ろすように高級住宅が建ち、街を歩く人も洗練されていておしゃれ。すべてがゴージャスかつエレガントなモナコでは、ゆったりとその快適さを楽しみたい。
大公宮殿のある丘・モナコヴィル地区と、カジノで有名な高級リゾート・モンテカルロ地区に見どころは集まっている。グラン・カジノは、建物の装飾や天井画・壁画もすばらしいので、ゲームをしなくても内部の部屋を見ているだけで楽しめる。
<プロバンス地方>
アルル
古代遺跡とゴッホの町、アルル。カエサルの時代にローマの植民地となり「アリアの小ローマ」と呼ばれるほど重要な町となったアルルには、円形闘技場や古代劇場など多くの巨大なローマ遺跡が残る。唯一、古代ローマではなく中世ロマネスクのサン・トロフィーム教会は繊細な回廊が見事。
また、ゴッホが愛して暮らした町としても知られていて、『アルルの跳ね橋』や『夜のカフェテラス』、『アルルの女』など数多くの代表作はアルルで生まれた。アルルではゴッホの絵は見ることができないが、ゴッホの描いた建築物は移築や再現されていて、アルル一帯にはゴッホの描いた風景がそのままに広がっている。『アルルの女』さながらのアルル美人にも出会えるかも?!
アビニヨン
中世の古都アビニヨンは、ローヌ川のほとりにたたずむ城壁に囲まれた美しい町。
中世の一時期、法王がローマから移り住んだことで、アビニヨンはカトリックの中心地として繁栄した。
堂々とそびえ立つ法王庁宮殿はとにかく大きく立派で、町のシンボル的存在でもある。ただ、フランス革命時にかなり内部は破壊されてしまっている。
にぎやかな時計台広場やローヌ川にかかるアビニヨン橋など、旧市街はのんびり散策するのにぴったり。ローヌ川の中州の島か、対岸の町からアビニヨンの町の全景を眺めるのもオススメ。